ホーディング

溜め込んだモノを処分しても、代わりとなる何かで心を埋められないと難しい・・・

●「溜め込んだモノを処分しても、代わりとなる何かで心を埋められないと難しい・・・」

こんにちは。クリーナーズ林田です。

これは、先日、大阪市内の地域包括支援センターのケアマネジャーさんとゴミ屋敷の対応についてお話していたときに、ケアマネさんがぽつりとおっしゃられた言葉でハッと印象に残ったものです。いわゆるホーディング(ためこみ症)の方の心理とその援助方法について、示唆に富んだ言葉ではないでしょうか。

実際、ゴミ屋敷といっても、溜め込んでいるご本人からすると「ゴミではない」「必要」「使える、使う予定がある」「大切」なモノだったりするわけです。単にモノというだけでなく、安心感(逆にいうと、なくなる不安感)、愛着、信念といった気持ちや感情、価値観ともつながったものになっていることがあるんですね。「自分の一部」と感じているような方もいるでしょう。それに対して周りが捨てようとしたり言ったりしたら、それは抵抗・拒否に遭うのは当然でしょう。
余談になりますが、私の実家の父の話です。父は現在70歳を過ぎており、男やもめ。私の母(父からすると奥さんですね)は20年以上前に病気で他界しています。実家にはその母の着ていたものなどがそのままタンスや押入れに残っているんです。ある日、いつまでもそのままで場所をとっているのもどうかと思い、私が父に「もうこれもそろそろ片付けたほうがいいんと違う?」と伝えたところ、父は不機嫌そうに「いいねん!置いといてくれ」とそっぽを向いてしまいました。もう誰も着ないものでも、父にとっては大切なものなんですね。こういったことはホーディング(ため込み症)ではなくても、誰にでもある例だと思います。

●ではゴミ屋敷はどうすればいいか
ここにゴミ屋敷対応の難しさがあるのでしょう。不衛生害虫の発生や生ゴミの腐敗、感染症、臭いなど衛生面・健康面での問題、孤立など社会的な問題があり、そのままでいいとは思えません。ですが、上記のようにモノを処分して終わりという簡単な話でもありません。ためこんだモノがなくなったときにどうなっているか。安心して、よりよく暮らしている生活のイメージが描けないと、モノの処分に「うん」とは言ってもらえないのではないでしょうか。モノを大量処分しても、また溜め込んでしまう繰り返しでは意味がないという声も聞きます。片付けの手伝いや見守りといった継続的なサポートも必要になってくるでしょう。じっくり時間をかけて取り組む問題なのだと思います。
ケアマネジャーさま、ご家族さまで周りにモノを溜め込んでお困りの方がありましたら、ぜひこちらまでご相談ください。一緒によりよい暮らしを描くお手伝いをさせていただきます。

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